Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

スウェットロッジ

 今日は、水・火・土・風 をすべてを体感した日だった。

午後4時からスウットロッジなので、その前に2時間ほど、夫のリーと近所の川床を散歩した。
川床は少しだけ水が残っているが、ほとんど乾いている。
リーは石が大好きなので、よく二人で川床を歩く。
水色の石・紫の石・オレンジの石・白い石、そのまま博物館に収めたくなるくらいに素敵な石だらけだ。

誰かが重ねたのだろうか、不思議な石が置かれていた。
髪の毛を後ろに束ねた女性像のようだ。思わずシャッターを押した。

今日のスウェットロッジは現地の人向けに催された。
いつも私が組むツアーのときにお世話になっているJadeのスウェットロッジ。
セドナのスウェットロッジの中で一番好きだ。

だが、ツアーの時とは違い、現地向けは容赦がない。3倍くらいハードだ。
終わった後、立ち上がれない人も何人かいた。

彼は、モンゴリアンの家系なので、このスウェットロッジはネイティブアメリカンのものとは違い、モンゴルのシャーマンが代々執り行ってきたもの。彼は、3才のときからシャーマンになるためのイニシエーションを受け、20代のときにプエブロインディアンの長老の養子になった。長老の後を引き継ぎ、今は彼が一切のセレモニーを執り行っている。ネイティブアメリカンのと違うところは、第2ラウンドで観音様を讃えた歌を歌う。観音様のハートから慈愛が降り注がれる気がする。

スウェットロッジはジャーニーだとJade言う。本当にその通りだ。全部で4ラウンド行う。
第3ラウンドの一番熱さが厳しいときに、ふっと意識が今から離れ、今度の日本人のツアーのコーディネートのことを考え出した。そのとたん、熱さで苦しくなり我慢ができなくなり、逃げ出したくなった。

どこからか声が聞こえた。これを気持ちが良いところまでもっていったらそれこそ私のジャーニーだと・・。とりあえず、苦しさにあえぎながら「ありがとうございます。」「ら~ぶ!」を唱えた。呼吸を落ち着けて、これを繰り返し唱え、自分の中心の光を感じるようにした。

気持ちが良いというところまでは、いけなかったが、どうにか今に集中することができて、このラウンドを乗り越えるとこができた。はぁ~本当にジャーニーだった。
そして、今日のスウェットロッジでグレートスピリットから頂いた言葉は「勇気」
だった。

9月15日から9月22日に、JADEと私によるコスタリカツアーを企画してい
る。昼間はドルフィンのいる海で泳ぎ、夜はJADEによるシャーマニックセレモニーをおこなう。陸と海を思う存分堪能するスピリチュアルジャーニー。
詳しいインフォメーションは直接、私にEメールでお問い合わせください・・。