Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

妖精の泉

昨日、コーヒーショップで出会ったJADEとゆりちゃんと、水が湧き出てている森へ行った。

泉に向かう途中、たくさんの妖精が木々の間から「こんにちは」をしていた。

ここは私が瞑想中に見る森そのもの。
太陽の光が黄緑色の木々の間から降り注ぎ、水の音が心地よく聞こえ、そして、ポカポカと一番幸せにかんじる温度。

水辺にそって、たくさんのクレソンが咲いていた。
食べたら、ツーンと苦みばしった新鮮な味がした。

足を水の中に浸し、目をつぶり、手で三角をつくって太陽に向かって差し出した。
そのとたん、光の粒がたくさん降り注いできた。
光の水の流れも第三の目で見える。

太極拳のような、ヨガのような動きが始まり、そのままその動きに身をまかせた。

クラウンチャクラから光が降り注ぎ、詰まっている体の部分を溶かしながら、足の下からどんどん出ていく。
小川の水の冷たさが、ちっとも感じなくなった。
かえって、あったかく感じる。

手がDNAの螺旋をなぞるように動き始めた。
それと共に、光の螺旋が体の中を走りぬける。

幸福感で一杯になり、涙が流れた。

一通り動きが静まり、目を開ける前に手を小川の流れに浸し、その後、合唱した。
大きな祝福に包まれた。

目をあけたら、JADEがゆりちゃんをヒーリングしていた。

JADEはヒーリングしながら、私のことをずーと見ていてエネルギーを送っていてくれたみたいだ。
目を開けた瞬間、すぐに、きれいだったよ・・とシェアしてくれた。
そして、今の私はスパークリングしている・・と言ってくれた。

そのあと、オレンジの岩の上で三人でお昼寝をした後、
近くの店でおいしいコーンチャウダーとパンを食べた。

私の魂と胃袋はパーフェクトにヒーリングされた。

そして今、ZENONというステンドグラスアーティストが我が家にきている。
これから、LEEの得意とするサーモンディナーだ。
彼とは家族のように親しく付き合っている。

後、五分でサーモンが焼きあがるとリーが呼びにきた。

またまた、私の魂と胃袋は幸せに満たされそうだ。

全てにありがとうございます。