今日は久しぶりに家で過ごした。
お昼ごろユリちゃんがピザを持って遊びにきてくれた。
食べていたらいきなりユリちゃんが、私の今生での目的を語り始めた。
私は霊を癒すことが今生の仕事らしい。
「イルちゃんはまるで霊の看護婦さんだね。」とユリちゃんは言った。
私は困った顔をしてしまった。あまり嬉しくない。
いずれ、私が癒されて十分な光で満たされたら、その仕事をするのが、嬉しくて楽しくて仕方がなくなるという。
それをするために生まれてきたのだから、魂はそれをすることで、幸せに満たされるといっていた。
そうかぁ・・だから、今までたくさんの霊体験をしてきたのかぁ・・と納得。
今までのことが、一つに繋がった。
セドナはとても波動が良くて、霊がよってこない。
日本にいるときは、大変だった。
それに追われ自分を癒すことが難しかった。
今、ここに住んでいるということは、自分にたっぷり時間をかけて、十分に癒し、魂の目的をするために準備をしているのだなぁ・・と思った。
それを伝えてくれた、ユリちゃん、そしてユリちゃんを通して語ってくれた存在に感謝します。
いつもありがとうございます。
お昼ごろユリちゃんがピザを持って遊びにきてくれた。
食べていたらいきなりユリちゃんが、私の今生での目的を語り始めた。
私は霊を癒すことが今生の仕事らしい。
「イルちゃんはまるで霊の看護婦さんだね。」とユリちゃんは言った。
私は困った顔をしてしまった。あまり嬉しくない。
いずれ、私が癒されて十分な光で満たされたら、その仕事をするのが、嬉しくて楽しくて仕方がなくなるという。
それをするために生まれてきたのだから、魂はそれをすることで、幸せに満たされるといっていた。
そうかぁ・・だから、今までたくさんの霊体験をしてきたのかぁ・・と納得。
今までのことが、一つに繋がった。
セドナはとても波動が良くて、霊がよってこない。
日本にいるときは、大変だった。
それに追われ自分を癒すことが難しかった。
今、ここに住んでいるということは、自分にたっぷり時間をかけて、十分に癒し、魂の目的をするために準備をしているのだなぁ・・と思った。
それを伝えてくれた、ユリちゃん、そしてユリちゃんを通して語ってくれた存在に感謝します。
いつもありがとうございます。