Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

ピエロと舞台に立った日

6月14日から一週間、コロラドのテルユーライドで催されたブルーグラスフェスティバルで、ピエロの体験をしてきました。ずーと連日、子供たち向けのサイドステージで、天使の姿をして、ドルフィンエンジェルと言う名前で、飛び回ってました。

一回だけ、15000人の喚声がどよめく、メインステージに登場しました。大きな時計台の着ぐるみの中にずーと入っていて、前も横も何も見えない状態のまま、時計台を支える中心のポールを必死になって支えていました。舞台に出るのにも、ピエロに誘導してもらわないと、少しも歩けない。舞台の上では、時々、チックタックと横に揺れたり、しゃがんで縮んだりしてました。

感じたのは、15000人のわ~という喚声だけでした。
いったい、どんな舞台だったのだろう・・・?
観たかったなぁ・・・。

富士山くらいの標高の場所にある、このステージでは、少しの動作でも呼吸困難になる。
私の友達のピエロたちは、ずーと飛んだり跳ねたり、または高ーい竹馬に乗って、パレードをしたりして、100パーセントの笑顔で子供達に愛を振りまいていた。
ハッピーエネルギーをたくさん頂きました。

素敵な友達と夫と良い体験ができたことに感謝。
ありがとうございました。