Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

キャニオンめぐりの旅

アリゾナ州とユタ州のキャニオンめぐりの旅から戻った。

まずは、グランドキャニオンのノースリムからスタートした。
ノースリムはサウスリムよりも1000フィート高いので、生えている植物がまったく異なる。キャニオンの淵まで、白樺に似た木と松の木と草原が広がっている。アリゾナとは思えない景色。

キャニオンの淵でキャンプをして、ゆったり時間をかけてハイキングをした。
キツツキが松の木を突っついていたり、子鹿が木の陰を走り抜けていったり、リスが木の幹を行き来しているのをゆ~たりと眺めながら過ごした。
キャニオンの下から吹き上がってくる風がさらに心地よさを増す。

個人的に、サウスリムよりもノースリムの方が私は好きだ。
観光客が少なくて、ゆ~たりと森とキャニオンを楽しめる。

その後、PAGEのグレンキャニオンに移動した。
コロラド川をせき止めて造ったレイクパウエルで、泳いだり、クルージングツアーを楽しんだ。

そこからすぐそばのアンテロープキャニオンは写真家に大人気のところ。(写真)
アッパーキャニオンとローワーキャニオンがある。
またまた、個人的には地面の中にどんどん入っていくローワーキャニオンが私は好きだ。

水の流れによって削られたそのキャニオンの細い隙間をねって歩いていると、まるで水の中を泳いでいる魚かイルカの気分になってくる。その時の私のハートはもう大興奮。
なんだか分からないけれど、ワクワクしっぱなし。
アンテロープキャニオンを去った後もその興奮はかなり続いた。

その後、ユタ州のコットンウッドキャニオンを通り抜けて、プライスキャニオンへと向かった。
ブライスキャニオンは、もう確実に宇宙と繋がっている場所。
またまた、スケールの大きいものを前にしたときのあの感じでハートがドキドキしっぱなし。

ここも水の流れによって侵食されてできたのだが、ひとつひとつの岩が細長く何千と連なっている。
それは、ひとつひとつが神殿であり、人のようだ。
人は、一人ひとりが、神殿なんだよなぁ・・神なんだよなぁ・・と、感慨深げにそれを眺めていた。

そのキャニオンの淵でキャンプをした夜は不思議な夢を見た。
明け方、リーも不思議な夢を見たといっていた。
今では思い出せないが、なんとなくスケールのおっきな夢だった。

とにかくここはかなりのパワースポット。
旅の目的だった、魂の癒しはここで完璧に癒された。

その後、ザイオンナショナルパークへ行った。
すばらしい景色に私のハートはまたまた癒された。

その後、またPAGEを通って、セドナへと戻った。
アリゾナとユタのキャニオンを6箇所もはしごをした贅沢な旅だった。

このルートとは別に、アリゾナとニューメキシコのネイティブアメリカンの遺跡をめぐる旅も好きだ。
そろそろ、その旅もまたしたくなってきたな・・。

セドナを拠点にして、気の向くまま、すぱらしい旅ができることに感謝なのだ。

ありがとうございます。