Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

日本の旅(本應寺編)

日本から戻り、あっという間に一週間が過ぎた。
セドナに着いた翌々日から、ツアーの仕事をしている。

日本で久しぶりに会った魂の仲間達、そして新しく出会いすぐに魂の友達になった方々・・。
すぐにでも出会えたことのお礼のメッセージを送りたかったけれど、とにかく、毎日ツアーが終わると時差ボケでバク睡モードに入ってしまい、それどころではありませんでしたぁー。
すみませーん。

日本のみなさーん、本当にありがとうございましたぁー!
出会えたことに感謝です。

場所は離れているけれど、そんなことは関係ない・・
会っていなかった時間も関係ない・・。。
再び出会った時、時間も距離も一瞬にして消え去ることを実感しました。
懐かしさよりも、あら!昨日も一緒にいたよねー!みたいな感じがずーとしていました。

杉並区の本應寺で催された魂の仲間達との宴・・あっぱれ!というくらい楽しかった。
みんなが集まれる場所を提供して下ったご住職に感謝です。
おいしいスープと玄米のおにぎりをたくさん作ってくださったお寺のスタッフの方々にも感謝です。
ありがとうございました。
毎回、私がお寺にお邪魔すると、だいたいが大宴会になってしまう。(どーもすみましぇーん・・)

この日、ご住職は、うさとの服のうさぶろうさん発起人の
「いのちの饗宴」に招待をされていて京都へと赴いていった。

まさしく、この夜の本應寺での宴も「いのちの饗宴」だった。
京都と東京で歌って踊ってワクワクの輪が広がり、虹の架け橋ができた。

本應寺で出演してくれた仲間達もみなプロの人たち。
惜しげもなく持っているものを披露してくださった。

そして、エンジェルくみちゃんを筆頭にパワフルな友達たちは、いきなり、リーと私のなんちゃって結婚式を始めた。

なんだ、なんだという間に、みんなの前に二人は立たされ、体をスカーフで巻かれて、きよみちゃんのデザインの草のアートの冠とブーケで装われ、リーは頭に白いターバンを巻かれた。
即席、花嫁と花婿の姿になった。
とにかく感動した。嬉しくて涙がたーくさん流れた・・。

みなさん、ありがとうございました。
とーても嬉しかったでーす。

最後は、大道芸人の和江ちゃんによる都都逸のセリフでイロっぽく「ふっ!」と灯りを消して宴が閉じた。(う~!これが好きなんだなぁ・・。)

今でもこの夜のことを思い描くと、ハートがほくほくする。
これは、次に日本へ行くまで十分にもちそうだ・・。
保存期間が長くてありがたやありがたや。
素敵な魂の仲間達に再び出会えたことに感謝です。
ありがとうございます☆

PS:実のところ、宴会が終わり、皆が帰った後、さらに宴は続いたのだった。
お寺にお泊り組みは吉本有里ちゃんのコンサートを十分に堪能させていただいた。う~贅沢ぅ~!
有里ちゃんのやさしい歌声に耳を傾けていると、体中が癒されていく。
ももちゃんとのハーモニーも絶妙・・。
ももちゃんとはかれこれ25年くらいの付き合いだ。
よかったね~ももちゃん。素敵な音楽のパートナーとめぐり合えて・・。
イルは二人を見ていて幸せでございましたぁ・・。
ありがとうございましたぁ~♪


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