Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

白衣観音

クリスマスの2日前、セドナにみぞれと雪が降った。

ちょうどその日、私は、日本からいらした素敵な女性二人と、カテドラルロックが真正面に見える場所で、セレモニーをしていた。


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ハーブを混ぜたタバコの葉を左手に握り、ここに来れたことに感謝をささげ、来年に持ち越したくないことをクリアにして、来年自分が成し遂げたいことを宣言していた。

この祈りが始まったとたん、あたりが真っ白になり、みぞれが降り始めた。ジャケットの上にポツポツ白いみぞれが結晶のままあたって落ちていく。

セドナは、乾燥しているから、それが溶けて髪の毛や服を濡らすことはないから安心してみぞれの中にいられる。

そして、その静寂な中で自分の中と外が清められていくのを十分に味わえる。

目の前のカテドラルロックの観音様の手といわれているロックが真っ白になり、白衣観音様そのものになった。

一緒に祈りをささげていたHさんは、セドナに来る前にあるサイキックの人に会い、あなたは、白衣観音の浄化を必要としていると言われていたらしい。

まさしく、白衣観音の浄化だった。

祈りの最中は、あたりの色がなにもかもなくなり、白一色になった。

祈りが終わったとたん、ピタッ!とみぞれがやんだ。
そして色のある世界へと戻った。エネルギーも普段のそこの場所のエネルギーに戻った。

その場所を離れるとき、さっきの出来事が違う次元の世界だったような感じがして、祈りをささげていた場所を何度も振りかえった。やっぱりいつものその場所になっていた・・。

なんだか、とてもありがたい経験をさせていただいた。

駐車場に戻り、車を走らせていたら、今度は、雪が降り始めた。

大雪。

あたりの景色が真っ白になり、数メートル先までしか見えない。

今度は、車の中にいることに感謝した。

なんてタイミングがよいのでしょう。



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その後は、ホーリークロス教会に行った。
雪の中の教会は本当にクリスマス気分。

もちろん教会の中もクリスマスの飾りつけになっているから聖なるクリスマスの臨場感がたっぷり。



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うふふ・・みぞれと雪の日のツアーもなかなか素敵でした。

そして、セドナも私たちも白による浄化をたっぷりとさせていただきました。


ありがとうございます☆