Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

スウェットロッジ

昨日は4名の日本人の方と一緒に、ラコタ族アダムのスウェットロッジに参加した。

スウェットロッジは生まれ変わりの儀式。

真っ暗なドームの中にほとんど裸にちかい姿で座る。
焼けた石が運び込まれ、その石に水を注いだとたん、ドームの中は熱い蒸気につつまれる。

身体中にその熱い蒸気をおもいっきり吸い込み、吐き出すことを繰り返していると、どんどん身体の中が浄化されて綺麗になっていく気がする。

実際、この儀式は東西南北に向かって、4ラウンドおこなわれれる。

東から始まる。それは、新しい始まりを意味する。

次は、南で、自分のインナーチャイルドを意味する。
自分のインナーチャイルドに子供のときに呼ばれていた名前で呼びかけることから始まる。

インナーチャイルドがとても愛おしくなり、おもいっきり自分のインナーチャイルドとハグをした。

西は、青年期とヒーリング、女性性をあらわす。

癒が必要とされているところに意識を注ぐ。そこに向かっておもいっきり蒸気を吸い込む、そして吐き出す。

首がすごく痛くなった。

深い呼吸を繰り返した・・。

痛い・・・でも・・あと、もう少しで抜ける気がした。

思いっきりその痛みに意識を向けた・・・。

呼吸した・・・。

・・・・・・・抜けた・・・・。ふぅ~~。


そのあと、すーっと楽になった。


日本からいらした人たちと一緒に日本の子守唄を数曲歌った。

子守唄がやさしくドームの中に浸透していく。
女性性のラウンド、そして癒しのラウンド・・。

みんなの心がなんともいえない癒しのエネルギーで満たされた。

子守唄ってすごいなぁ・・。

こうして赤ちゃんの私をだっこして子守唄を歌ってくれた母の姿と声がありがとうの気持ちとともに出てきた。

大人になった私が歌う子守唄って母の声にそっくりなんだなぁ・・って気がついた。

癒されていく・・癒されていく・・・。

ありがとうございます。


最後は、北。
ご先祖様、おじいちゃん、おばあちゃんの叡智に触れるところ。

先祖7代にさかのぼり、こうして自分が生かされていることに感謝をささげながら、その叡智を私たちの中に注ぎこむ。

ドームの中は真っ暗で何も見えないからこそ、自分と向かい合える。今、こうして私がいるのは、ご先祖様がいたからこそで、いつもその援助をいただいて守られているんだなぁ・・って感じられた。

私の中だけではとうてい作れない、大きなエネルギーというか信頼みたいのが、どーんと力強く入ってきた。

ゆるぎない自信。自分は自分であるという自信。

ご先祖様ありがとうございます。

こうして、もう一度、ゆるぎない自分が内面で確立された。


それが生まれ変わりなんだと思った。


何度も何度も生まれ変わらせていただいている。


どんどん魂に近いそのまんまの私になっていく気がする。


スウェットロッジ・・ありがたい儀式。


ありがとうございます☆