Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

またまたLEEの復活劇!

先週のブルームーンの満月の夜、またまたLEEは危篤になってしまいました。

ドクターもナースも私たちもみんな安心しきっているときだったから、本当にびっくりしました。

でも、また、LEEは復活しました。


いろいろとリーは見せてくれますなぁ・・。


でも、夜中に病院から「リーが危ない、すぐに病院に来るように・・」って言われたときは、体が崩れ落ちるかと思った。


安心していたからこそ、なおさら・・・。


病院について、集中治療室まで走る間、「リー、生きててね、生きててね!!」って祈りながら走ってました。

でも、病室に入るなり、「ハイ!リー!ハニー!」ってチアガールのような声で入って行く私を自分で見て、私ってタフだなぁ・・。負けないなぁ・・って自分を褒めてしまいました。

一晩中、ドクターとナースがばたばたしている間、私は、リーの手を握り、チャンティングをして、そして、おもいっきり明るい声で話しかけ、ときには、冗談もとばしてました。

その間、目から涙が滝のように流れて、鼻からもとめどなく鼻水が出て・・・浄化してるみたかった。

悲しさよりも、浄化って感じだった。
そこには、感情がなくて、ただ、リーと私の魂がいるって感じだった。


リーも泣いてた・・。

リーの目をぬぐってもめぐっても、涙がこぼれてた・・・。



それからは、リーの口には、また呼吸気が入れられて、数日間寝たりきりになってました。

意識が戻ったリーは、ただ静かに涙を流しているだけ。


あるがままを受け入れている状態ってこういう感じなんだなぁ・・って思った。


その涙が、最初は、悔し涙だと思ってたけれど、リーに意識をあわせていたら、感謝の涙だってわかりました。


私が何かを話しかけても、静かに笑って涙を流す・・。



今日、リーは、フラッグスタッフの病院から、フェニックス空港のそばの病院へ、ヘリコプターで運ばれました。

そこで、またまた、リー復活劇を見せてくれることでしょう。

リハビリも、また最初から始めることになるけれども、リーは大丈夫!

今、リーは、どんどん良い方向に向かっています。


明日から、私もフェニックスに数日間泊り込みです。


来週から、私の仕事も復活する予定です。


セドナスピリットツアーをご希望の方、是非、是非、ご連絡をくださいね。


本当にいつもありがとうございます。


全てに感謝です。


ありがたい経験に感謝です。


ありがとうございます。