突然、リーが私しか知らない歌を口ずさんだ。
それは、リーが昏睡状態だった3週間、私が創ってずーと歌い続けていた歌。
それは、たったの2小節のメロディーと歌詞。
リーの意識が戻ってからは、一度も歌っていない。
なのに、突然リーが口ずさんだ。
私はびっくりして聞いた。
「えっ?その歌知ってるの?」
ここからは、リーから聞いた話・・。
リーは、昏睡状態のとき、上の次元で、アセンディッドマスターのエルモイヤーとセイント・ジャーメインと話し合っていた。
リーは、今生、アセンディッドマスターのために働き、そして魂の成長をしたい人のために働いてきた。
アセンディッドマスターたちはその働きを十分だと見た。
そしてもう上の次元に行くことをリーに薦めていた。
リーも肉体を離れることを認めた。
そのとき、この2フレーズの歌が聞こえて来た。
IRUが歌っているとすぐに分かった。
僕が戻ることを魂から信じて祈り、歌っているのを感じた。
そのとき、もう一度、IRUと一緒に生きるために戻ろうと決めた。
歌が光だった。その光を頼りに戻ってきた。
・・・・・・と、リーは、シェアをした。
嬉しかった。
この2フレーズの歌は、自然に生まれた。
歌っているとき、この歌がリーの魂が戻ってくるための灯台の役目になってくれたら嬉しいなぁ・・って思っていた。
本当に光が出てたんだぁ。
すごいね信じることって。
ほとんど、3週間の間、私がトイレに行ったり食事をしたりする以外は、歌い続けていた。
歌の間に、チャンティングもした。
でも、チャンティングよりも歌がリーの魂に届いた。
魂から歌う歌ってすごいって思った。
今日は、リーのシェアがとても嬉しくハートに沁みました。
リー、戻ってきてくれてありがとうね。
ありがとうございます。
それは、リーが昏睡状態だった3週間、私が創ってずーと歌い続けていた歌。
それは、たったの2小節のメロディーと歌詞。
リーの意識が戻ってからは、一度も歌っていない。
なのに、突然リーが口ずさんだ。
私はびっくりして聞いた。
「えっ?その歌知ってるの?」
ここからは、リーから聞いた話・・。
リーは、昏睡状態のとき、上の次元で、アセンディッドマスターのエルモイヤーとセイント・ジャーメインと話し合っていた。
リーは、今生、アセンディッドマスターのために働き、そして魂の成長をしたい人のために働いてきた。
アセンディッドマスターたちはその働きを十分だと見た。
そしてもう上の次元に行くことをリーに薦めていた。
リーも肉体を離れることを認めた。
そのとき、この2フレーズの歌が聞こえて来た。
IRUが歌っているとすぐに分かった。
僕が戻ることを魂から信じて祈り、歌っているのを感じた。
そのとき、もう一度、IRUと一緒に生きるために戻ろうと決めた。
歌が光だった。その光を頼りに戻ってきた。
・・・・・・と、リーは、シェアをした。
嬉しかった。
この2フレーズの歌は、自然に生まれた。
歌っているとき、この歌がリーの魂が戻ってくるための灯台の役目になってくれたら嬉しいなぁ・・って思っていた。
本当に光が出てたんだぁ。
すごいね信じることって。
ほとんど、3週間の間、私がトイレに行ったり食事をしたりする以外は、歌い続けていた。
歌の間に、チャンティングもした。
でも、チャンティングよりも歌がリーの魂に届いた。
魂から歌う歌ってすごいって思った。
今日は、リーのシェアがとても嬉しくハートに沁みました。
リー、戻ってきてくれてありがとうね。
ありがとうございます。