Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

ラスベガスでエンジョイ!!

夫は、おかげさまで普通の人間の生活ができるようになってきています。

やったぁ~~!

ありがとうございます。

長時間、椅子に座れるようになったとたん、しょっちゅう家の中でコンピューターに向かって仕事をしています。

外にはまったく出ずに・・・・。


これじゃ、いかんっ!!

ということで、ラスベガスへ連れ出すことにしました。


ついにやってきました。
二人のバケーションです。
この日を待ってましたよぉ~~!!

本当に皆様のサポートのおかげさまで、
ここまで、二人はがんばってこれました。

本当にありがとうございます。


嬉しいよぉ~~~~~~~~!!



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ラスベガスでは、リーを車椅子に乗っけて、あっち、こっち、本当によく動きまわってました。

(長距離は歩けないけれど、ホテルや家の中では、歩いています。)


私たちは、ギャンブルはしないので、遊ぶといっても、


クリスマスの飾りつけを見たり・・、

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サンタさんと写真を撮ったり・・・、

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あるホテルの前の火山の爆発を見て、お~~火だぁ~~!と叫んだり・・・、

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その後、違うホテルの前の踊る噴水を見て、水だぁ~~!きれ~~い!と喜んだり・・・・・・・、

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とにかく、子供のようにはしゃぎまくってました。

今を感じて、生かされていることに感謝して、遊ぶことに集中してました。

楽しかったぁ~~!!


リーは、旅の間、何度も、「ありがとう」「ありがとう」って言ってました。

3次元の体に戻ってきたときは、本当につらかったし、今も人工肛門から出てくる便が傷口にお塩を塗るみたいに、お腹を燃えるように痛くさせるけれど、でも、生きてて良かった・・て言ってました。


よかった・・・よかったよ。本当に・・・・・・・・。


私も、車椅子を車から出し入れするのにもかなり慣れたし、
長距離運転にもかなり慣れたし、一日30食、リーに食べさせるのにも慣れたし、旅先で人工肛門の袋を取り替えるのも、おちゃのこさいさいでできるようになりました。


人って本当にすごいね。
何でも慣れちゃうもんなんだね~~。


でも、人工肛門の痛みって慣れないみたい。
毎日、う~~!ってうなってる。

他に人工肛門をつけている人の話しを聞いたことはないのでわからないけれど、
着けている人は、みんなそんなに痛いものなのかなぁ・・。

誰かつけている人でシェアできる方がいらっしゃったら教えてくださいませ。
ぜひ、ぜひ、お願いします。


そんなこんなで、私たちは、毎日、元気に過ごしています。

ありがとうございます。


あっ!と気が付いたら、日記を一ヶ月近くも更新していなくて、私たちのことを案じて連絡してくださる方もいらっしゃいます。

本当にありがたいです。


いつも、いつも、ありがとうございます。


素敵な毎日に、そして、ありがたい友人たちに感謝です。



☆ありがとうございます☆