Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

セドナ春爛漫


春ですねー。

光がとーても美しいです。

ありがたいです。

なんだかそれだけで本当に幸せになります。



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写真は、コートハウスビュートというハイキングトレイルで撮りました。


ボルテックスに生えている木は、ぐるんぐるんねじれます。
この木もねじれてます。


そして、アガベ(テキーラの原料になる植物)が赤い岩の壁面から生えてます。


アガベは、60年から100年に一度だけ竹みたいな幹をぐわーんと伸ばして花を咲かせて枯れます。


一生に一度、花を咲かせるために、一世紀近くそこにいるのです。


これは、Babyです。
60年から100年後、このアガベは、大地と平行に幹をまっすぐ伸ばしていくのです。

すごいですねーーー。




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セドナのハイキングトレイルには、赤い岩を積み重ねた道しるべがあります。

春になると、道しるべもおしゃれをします。

見慣れた道しるべが新鮮に感じます。



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ゆったり道を歩いていると、白い蝶々が先導してくれます。
ひらひらやさしいエルギーです。



上空では、つがいのレイブン(大からす)が旋回しています。
よく見ると口に白い何かをくわえています。

次に別のつがいの鳥が現れました。
口には、小さな枝をくわえています。

上空で見る鳥は、つがいばかりです。
新しい命の準備をしているみたいです。


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春は、心がホクホクします。




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セドナの春、だ~~い好き!



いつもありがとうございます☆