Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

セレモニー三昧で浄化な日々

ここのところ、ネイティブアメリカンのセレモニーが続いている。

一昨日の満月は、チェロキー族のメディスンマンとメディスンウーマンから一日かけて深い気づきを頂いた。

定期的に彼らのところに伺い、いろいろな学びをたっぷりと一日かけて頂いている。とてもありがたい教えとセレモニー。

その教えは、上からものを言われるのではなくて、目を見て、ハートから私のハートにまっすぐ送られてくるので、やさしいけれどストレートにするどく送られてくる。

あまりにもストレートだから、穴に入って隠れたくなる。
深い自分を見ないで蓋をして逃げ出したくなる。

だけど、そんな私をやさしく抱きしめいっぱいの愛と一緒に、必要なメッセージをハートから送り続けてくださる。

だから自分を責めることなく、深いところの自分をやさしくし表に出し、自分自身でその部分をいやしながら、手放すプロセスに入っていける。

無意識なところのことなので、手放すまでに、本当に100万年かかるくらいに感じられる。気が遠くなる感じがする。

だけど、少しずつでいいからって自分にいい気かせながら少しずつ、プロセスをしていっている。

何度も何度も戻ったり進化したりしを繰り返して、少しずつプロセスが進んでいく。

その少しの進化にメディスンマンとメディスンウーマンは、やさしく褒めてくださる。けしてイライラと怒ったりしない。かなり辛抱強いなぁ・・ありがたいなぁ・・って思う。

ありがたい、ありがたい。
勇気をいっぱいいただける。



昨日は、ラコタ族のメディスンマン・アダムのところに他の部族の長老やメディスンマンが集まりスウェットロッジが行われた。

日本からいらしたご夫婦と一緒に参加させていただいた。


セレモニー中、みぞおちあたりにたまっている何かが外に出ようと、ゲホゲホし続けていた。かなり苦しかった。何かを吐いている状態だった。外では、雷が鳴り響いていた。

どこかに落雷があった。

アダムの家のまわりは、停電になった。

今日は、マヤの暦で浄化と再生の日。

満月の下、まったく電気の気配がなくなった中でのスウェットロッジ・・。

今までにないほどの浄化がおこなわれた。


その影響は、まだ続いている。

今日は、まったく使いものにならないわたし・・・。
ぼーとし続けている。
何もしたくない。
できるのは、寝ること。



明日から5日間、メキシコのビーチへ行ってきます。
セドナらか5時間のドライブです。

海に入って、砂浴して浄化してきます。

やっと、日頃ずーと家の中にいるLeeが、おもいっきり太陽を楽しむことができます。

二人で休暇を楽しんできまーーす。


いつもありがとうございます☆