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Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

ミラノで家族体験

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ミカリンが人形劇と一緒にハープを演奏した。
シュタイナー教育の先生たちによるグリム童話。

近くの子供たちが見に来ていた、
ミカリンは日本いてもミラノにいてもボランティアで同じようなことをしている。
素敵だな。



この日の午後5時過ぎに、ローマ教皇はローマへと帰られた。

そして翌朝、雷の音が鳴り響き、大雨が降った。
雨によって、街中がきれいに洗われピカピカになった。

雨が止んだ後、外に出てみた。

体が重く感じない。
私のまわりに私の居場所ができている。

ミラノの外で始めて心地よい感覚を味わった。
ワクワク楽しい感じになってきた。嬉しい。

今回の旅では、いつも雷が共にいる。
天と地をつなぐ稲妻。
破壊と浄化。そして再生。


ドゥオーモ大聖堂を訪れた。
やっと来ることができた。
昨日までは、こちら方面にどうしても足が向かなかった。


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美しい繊細な尖塔が空に向かってそびえている。
とてもエレガントな景観だ。


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立派すぎる大聖堂を見ていると、キリストは祈るための場所として、こんなにもたくさんのみごとな装飾が施された建物を本当に必要としたのかしら・・と思ってきてしまう。


そして、これだけすごいアートがそろっていたら、宗教アーティストたちの間でも、見栄とかプライドが入り交じっていて、さそがし大変だったろうな・・と思ってしまう。

いろいろと思いが馳せてくるので、中を簡単に見てまわり、外に出ることにした。


ドゥオーモからミカリンの家に戻る途中で、ひとつの美術館が気になった。
レオナルドダビンチの絵が飾られている。
でも今日は、休刊日だった。ざんねん・・。

レオナルドダビンチの絵のポスターの横に、別のアーティストのポスターが貼ってあった。それがとても気になった。


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女性が地球儀を握ってる。
絵のタイトルは、地球と水と空気と火。

4つのエレメントの調和とバランス、 四合わせ、しあわせ、新しい命が宿る、 立て替えが始まる、・・そんな言葉がハートに響いた。



家に戻り、一休みしてから、ミカリンとマリーナと食事に出かけた。
イタリア最後の日。これぞイタリアという味に浸りたかった。

ピザとリゾットとボンゴレを、大人二人と子供一人で完食した。
おみごとっ!おいしかった!


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バールでエスプレッソを立ち飲みしてから、でっかいお城の脇にある公園に行った。
雨上がりの空気と芝生の緑がとても気持ちが良い。

お花もたくさん咲いている。
そこの湧き水をペットボトルにいただいて、お祈りを捧げた。


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プランコや滑り台があるところで、ミカリンとマリーナが遊ぶ姿を見ながら、ベンチに座りながらうたた寝した。

こういう風にぽかぽか陽気の中で、子供たちの声が響き渡る公園で、子供たちが遊んでいるのをベンチに座って見守るということが、 私の人生においてはなかったことだったんだなぁ・・と、眠りに入っていきながら思っていた。


私のミラノ体験は、こんな感じで過ぎていった。
そして、 こういう風にのんびりと過ごす旅もいいなぁ・・って思った。


つづく・・。