Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

ヒューストン空港で

今、ヒューストン空港で次の飛行機のトランジット中。

先週から、夏風邪をひいてしまって、高熱の中で数日間ウンウンとうなされていた。
どうにか、コロンビアへ出発するまえに熱がひいてホッとした。

おかげさまで、いっぱい汗をかいて、大きな祈りの前の浄化をした感じだ。


セドナから、空港へ向かうシャットルの中、話好きな女性と一緒になった。
ドライバーと私とその人と3人だけしかいなかったので、常にドライバーか私が話の相手となった。

話の内容は、彼女の日常の描写が主だった。話の裏側で「かまって、私にかまって」という声が聞こえてくる気がした。

最初は話に応じていたが、私は、自分と会話をしたくなったので、バンの後ろの席に移って、静かに目を閉じた。


昔の私だったら、相手のことを気にして、最後まで我慢をして話を聞いていたかもしれない。

今は少しずつ相手の空気を乱さずに調和の中で、自分を大事にする方法が見えてきた。



空港のキオスクで喉飴を買った。レジのところで店のスタッフが話をしている。

そのうちの一人が、「私はもう誰も信じないのよ…。」という捨てゼリフを残して、その場を離れて行った。


誰かによって、この人のハートはかなりおっきなダメージを受けたのであろう。彼女のハートにあったかい風が吹き抜けるのをイメージした。


搭乗口で椅子に座って待っている時、突然、車椅子の60歳くらいの男性が話しかけてきた。「この話をするとみんな変に思うんだけれど…」と言いながら、話を続けた。

数年前に脳梗塞で倒れ、左半身があまり動かないとのことだが、彼の顔は幸せの光で輝いていた。

それは、彼がまだ脳梗塞になる前、突然声が聞こえて、南アリゾナにある「キリストのハート」という名前の教会に行きなさいと言われた。

調べたら、確かにそのなまえの教会があり、そこを訪れ、キリストの像を見たとき、凄い衝撃的なエナジーに包まれ、それからずっとキリストのエナジーと繋がった生活をしているとのこと。

こんどタイミングがあったら、一緒にセドナの教会に行きましょうと言って、アドレスを交換しあった。

右手だけで書いているので、紙が動いてしまう。紙を支えるのを、そっとサポートした。


セドナから、空港の搭乗口まででも、いろいろな人生模様に触れている。




あっ!もうすぐ、飛行機が飛び立つので、また後で…。



つづく…。