Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

やさしい秋の光の中で・・。

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超久しぶりの日記更新なのであーる。

7月に肋骨を打撲と骨折をしてから,まったく書いていなかった。
身体が動かなかったからではない。

完全に安静にしていたのは10日間で,痛みは続いていたけれど,我慢できる程になってすぐに日常生活に戻った。

なるべくあばら骨に負担をかけないようにしながら仕事にもすぐに復活した。

ただ、とにかく毎日がスピリット的にもフィジカル的にも,めまぐるしい程に忙しく、日記をUPすることに意識がまったく行っていなかったのである。

昨日、友達と話をしていて,ブログが怪我をしたところからまったくUPされてないよねーって言われて、あちゃちゃーということで,気を入れ直して、また書いているのである(笑)

肋骨は,身体を動かし続けていたからか,おかげさまで,すごい早さで完治した。
ドクターからは,完治まで半年から一年と言われていたけれど,2ヶ月ですっかり治ってしまった。

骨折しながらも,ボルテックスをいろいろと巡っていたので,これこそセドナパワーヒーリングだったのかもしれない(笑)

いろいろと心配してくださった方々・・ありがとうございます。おかげさまで元気になりましたー。




そして,今、一番の私の関心事は,愛猫のセイント。生後7ヶ月。
東海岸のボルチモアから一ヶ月前に私のところにやってきた。
飛行機に乗って,受け取りに行ってきた。


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セイントは背中に♡マーク持つ。ハートマークから,セイント・バレンタインにちなんで、セイントという名前にした。写真では,赤いハーネスの下でよく見えないけど,キレイな♡になっています。お尻のところの♡はちょっと変形バージョンかな(笑)

私とセイントは,出会ってすぐにラブラブになってしまった。

普通,猫は,家に居着くというけれど,セイントは,私に居着いている。
私の姿が見えないと、泣き続ける。過去性からの強い繋がりを感じぜずにはいられない。

家の中では,足がセイントにもつれて転びそうになるくらい,いつも私のまわりにひっついている。



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買い物に行くときも,いつも一緒。
運転をする私の膝の上に乗り、外を眺めている。 まるで犬のようだ。

通りすがりの人が,それを見て笑っている。笑っている人を見て、私が,また微笑む。
なんだか,幸せなのである。
猫一匹がもたらす,たくさんの喜びと幸せと感謝の中にいる^^

この子猫が私のところにやって来たいきさつが,またとても面白いストーリーなので,それは,また追ってシェアしたいと思う。


Webマガジンのトリニティーの連載も久しぶりにUPしましたので,こちらもよろしかったら読んでくださいませ。

今回は,大いなる存在がセドナの大地に残した刻印について書いてあります。

http://www.el-aura.com/2013102505/



いつもありがとうございまーす。