日本とハワイの旅から戻って,数日がたった。
やっと日常的に頭と身体が機能してきた。
いつもと同じ日常に戻ったけれど,何かが違う。
あたらしい何かに向けて,動き出す感じがする。
今までとは,違うこと・・。
まだそれが何かはわからないけれど,なんとなく感覚でわかる。
この感覚を100パーセント信じれるのは,私だけだから,信じていこう。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
今、きっと,この時期、同じような感じの中にいる人が多いのではないかと思う。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。と自分に言えるのは,ほんのちょっとの勇気と意識の変換でできると私は信じている。
来る、3/15から3/22に開催する「天命」に焦点を当てた,ワークショップで,こういうことをシェアしていきたいと思った。
「天命ワークショップ」私にとって,始めての試み。
どんな流れになって,どういうワクワクな体験に導かれていくのだろう。
http://fu-ryu.jp/sedona-7tenmei/index-
1.html
今回の日本滞在中、友人の西洋占星術師の柳川竜次さんのリーディングを受けた。
普通とは言いきれない私の人生が,そのまま星の動きの流れにそっていたことを知りびっくりした。
スピリットの導きを直感と言葉で受けとり,それを信じて、無我夢中で体当たりに自分の道を突き進んで来た。それは,それでよかったけれど,それは,身体と心にかなりの痛みを伴うものであった。
そういうときに,こういう星から見たアドバイスがあったら,もう少し人生の波の揺れが少なくて,それほどの痛みを伴わなくても済んだのでは・・と思うところがあった。
データー的に知って,両方をバランス良くとりいれながら,人生を進むのもあるのだなと実感した。
柳川さん曰く,世間で普通にリーディングされている占星術は,地球が止まっているとする見方の「天動説」からなりたっていて,「地動説」から見たリーディングも大切で,それが本来の魂のあり方とのこと。
両方の説から見たリーディングを,それぞれ自分なりに理解して,人生に生かしていくことが大切とのことだった。
私は,今回のリーディングがとても腑に落ちるものがあったので,みなさんにも,ぜひ,生きる目的、天命を見つけるひとつのツールとしていただけたらと思い、一緒にワークショップをすることにしました。
ワークショップでは,ひとり一人に,それぞれの生年月日に応じて算出した「時詠カレンダー」をお配りします。
2014年の春分の日を境に,セドナのパワーと星のパワーを十分に生かして、生まれて来た目的の方向へしっかりと軌道修正していきましょう。
セドナでそのスタートをきるお手伝いをさせていただけることを,とても光栄に嬉しく思います。
この春、天命ワークショップで,お会いできますことを楽しみにしております。
☆ありがとうございます☆