3月の春分の日にかけて開催した天命ワークは,おかげさまで,大成功となりました。
ありがとうございます。
6日間のワークをひとつひとつプロセスしていくことによって、一人一人が持っている個性がさらに輝き出し、魂が望んでいる道に向って、一歩踏み出すきっかけとなったワークでした。
やってよかった〜〜!
天命ワークの講師は、西洋占星術師の柳川竜次さんと,私、アイル。
募集期間が約1ヶ月半という,ありえないような状態で募りましたが,ご縁のある方がちゃんと集まってくださいました。感謝、感謝です。
3次元的には無理に思えても,直感を信じて,それに素直に従うことが大事なんだなって,あらためて感じた次第です。
その直感は,自分も含めて、関わった人たちがみんなハッピーになることでした。
そういうのって,いいね。
マインドからではなくて,ハートがワクワクすることを,ちゃんとキャッチして行動に移して行くって大切なんだなって思いました。
素敵なハートを持ち合わせた参加者7名と,ちゃきちゃき働きこなす優秀スタッフ6名が織り成す空気は,とてもアットホームで優しい空間でした。
ひとり一人の持ち味がちゃんと必要な場所に収まっているというか,調和感がとても素敵でした。
マクロビ担当のShiaとあっちゃん。
毎朝、朝食からの13人分の食事は大変だったと思います。
美味しかったです。
ありがとーーうございます。
天命ワークは,満月となる朝10時に,パイプセレモニーによって,天に祈りを届けることからスタートしました。
この儀式は,日本での日常的なモードから,セドナの環境と波動に入るスイッチとなり、ワークを通して、自分の天命をみつけ,それに向って進むというコミットにもなりました。
大自然の中でのハイキングは、ハートに被さってしまった感情の層が一枚一枚はがれて行くのを促した。
占星術の学びを通して,自分でチャートが見れるようになっていく喜びとともに,自分の今のあり方と,宇宙のあり方との絡みに気がつき,自分らしいあり方が見えてきた。
アセンディッドマスター・ティーチングでは,カルマや思い癖によって,本来の魂の光が曇っていってしまうことを,ひとり一人が絵で描き表していくことによって、それを確認して、クリアにしていった。
スウェットロッジによる浄化と再生の儀式は,ドームの骨組みの上に毛布をかけるという準備から関わっていった。
そして,そして,
夜の星空、UFOウォッチングや・・・,
大地の上で横になったり、ぼーとしたり,瞑想したり・・,
川のほとりで,せせらぎの音を聞きながら昼寝をしたり・・,
これらのワークを通して、ハートの上に重なってしまっていた重たいものが,たまねぎの皮が剥がれるみたいに,ポロポロはがれて行き、次第にハートと表情と行動がひとつになっていった。
ワークの仕上げは,春分の日。
最後のワークは,沈黙ハイキング。
みんな,思い思いの場所で,一人で過ごした。
大自然の中で,一人一人自分のハートと会話をした。
ハートがフォーカスすることは,「自分の天命とは・・。」
そして,昼間と夜の長さが同じになったその時,セレモニーと共に、自分の天命を天に宣言した。
みんなの顔がとても美しく輝いていた。
それは,みんな違っていい。
そのまんまでいいっていう,美しさだった。
スタッフも含めた、13人の花が,メディスンホイールの中でぴかぴかに咲いていた。
参加者ひとりひとりが,何かしらのものをしっかりとハートに刻んでいた顔をしていた。
それを見て、肌で感じて,その場にみんなといられることに感謝した。
1月に柳川竜次さんの占星術のセッションを受けた時に,直感がきて,「やろうっ!」と思ったこの天命ワーク。
やってよかった・・。
セドナに行こう,天命ワークを受けようと決めてくださった,第一期生の皆様、本当に参加してくださってありがとうございました。
私もワークを通して、いろいろなことに気がつき,学ばさせていただき,励みをいただきました。
そして,すばらしい精鋭スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
そして,次回,天命ワーク第2期は,秋分の日にかけておこなうことになりました。
日程は,9/18から9/23です。
詳細は,改めてUPしますので,よろしくお願いします。
興味がおありの方は,連絡してくださいね。
参加募集人数は、10名ですので,お早めがよいかなぁ・・とも思います。
久しぶりの日記の更新となりました〜。
読んでくださり,ありがとうございます。
ありがとうございます。
6日間のワークをひとつひとつプロセスしていくことによって、一人一人が持っている個性がさらに輝き出し、魂が望んでいる道に向って、一歩踏み出すきっかけとなったワークでした。
やってよかった〜〜!
天命ワークの講師は、西洋占星術師の柳川竜次さんと,私、アイル。
募集期間が約1ヶ月半という,ありえないような状態で募りましたが,ご縁のある方がちゃんと集まってくださいました。感謝、感謝です。
3次元的には無理に思えても,直感を信じて,それに素直に従うことが大事なんだなって,あらためて感じた次第です。
その直感は,自分も含めて、関わった人たちがみんなハッピーになることでした。
そういうのって,いいね。
マインドからではなくて,ハートがワクワクすることを,ちゃんとキャッチして行動に移して行くって大切なんだなって思いました。
素敵なハートを持ち合わせた参加者7名と,ちゃきちゃき働きこなす優秀スタッフ6名が織り成す空気は,とてもアットホームで優しい空間でした。
ひとり一人の持ち味がちゃんと必要な場所に収まっているというか,調和感がとても素敵でした。
マクロビ担当のShiaとあっちゃん。
毎朝、朝食からの13人分の食事は大変だったと思います。
美味しかったです。
ありがとーーうございます。
天命ワークは,満月となる朝10時に,パイプセレモニーによって,天に祈りを届けることからスタートしました。
この儀式は,日本での日常的なモードから,セドナの環境と波動に入るスイッチとなり、ワークを通して、自分の天命をみつけ,それに向って進むというコミットにもなりました。
大自然の中でのハイキングは、ハートに被さってしまった感情の層が一枚一枚はがれて行くのを促した。
占星術の学びを通して,自分でチャートが見れるようになっていく喜びとともに,自分の今のあり方と,宇宙のあり方との絡みに気がつき,自分らしいあり方が見えてきた。
アセンディッドマスター・ティーチングでは,カルマや思い癖によって,本来の魂の光が曇っていってしまうことを,ひとり一人が絵で描き表していくことによって、それを確認して、クリアにしていった。
スウェットロッジによる浄化と再生の儀式は,ドームの骨組みの上に毛布をかけるという準備から関わっていった。
そして,そして,
夜の星空、UFOウォッチングや・・・,
大地の上で横になったり、ぼーとしたり,瞑想したり・・,
川のほとりで,せせらぎの音を聞きながら昼寝をしたり・・,
これらのワークを通して、ハートの上に重なってしまっていた重たいものが,たまねぎの皮が剥がれるみたいに,ポロポロはがれて行き、次第にハートと表情と行動がひとつになっていった。
ワークの仕上げは,春分の日。
最後のワークは,沈黙ハイキング。
みんな,思い思いの場所で,一人で過ごした。
大自然の中で,一人一人自分のハートと会話をした。
ハートがフォーカスすることは,「自分の天命とは・・。」
そして,昼間と夜の長さが同じになったその時,セレモニーと共に、自分の天命を天に宣言した。
みんなの顔がとても美しく輝いていた。
それは,みんな違っていい。
そのまんまでいいっていう,美しさだった。
スタッフも含めた、13人の花が,メディスンホイールの中でぴかぴかに咲いていた。
参加者ひとりひとりが,何かしらのものをしっかりとハートに刻んでいた顔をしていた。
それを見て、肌で感じて,その場にみんなといられることに感謝した。
1月に柳川竜次さんの占星術のセッションを受けた時に,直感がきて,「やろうっ!」と思ったこの天命ワーク。
やってよかった・・。
セドナに行こう,天命ワークを受けようと決めてくださった,第一期生の皆様、本当に参加してくださってありがとうございました。
私もワークを通して、いろいろなことに気がつき,学ばさせていただき,励みをいただきました。
そして,すばらしい精鋭スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
そして,次回,天命ワーク第2期は,秋分の日にかけておこなうことになりました。
日程は,9/18から9/23です。
詳細は,改めてUPしますので,よろしくお願いします。
興味がおありの方は,連絡してくださいね。
参加募集人数は、10名ですので,お早めがよいかなぁ・・とも思います。
久しぶりの日記の更新となりました〜。
読んでくださり,ありがとうございます。