Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

大自然の中で舞とハープ

朝8時、朝子アムリッタさんと待ち合わせをした。

今日は、朝子さんの舞と私のハープのコラボの日。

 

私のお気に入りの場所へと二人で歩き出した。

少ししたらポツンと空から一滴の雫を感じた。見上げると。きれいな青空。気のせいかなって思っていたら、ぼつぼつと雨が降ってきた。

 

雨が強くなってきたので、枝を広げたジュニパーの下でしばらく雨宿りをすることにした。大地に腰を下ろした途端、地響きがした。近くで誰かがバイクをふかしているのかと思った。でも、森の中だし・・ありえないな~と思っていたら、雷の轟だった。

天の響がこんなに大地に伝わるのか~とびっくり。まるで大地を揺るがす太鼓の音のようだった。

 

数分したら、雨がやんだので、目的の場所に向かった。

そこは、高台で、360ドル景色が見渡せて、舞台のように平になっている。

 

まずは、二人で、東西南北のスピリットにそれぞれお祈りを捧げた。そして、私たちと一緒にコラボをしましょうとスピリットたちに呼びかけた。

 

蓮の絵が描かれた大判風呂敷を赤い大地に広げて、ハープを抱えてその上に座った。

お祈りとか、演奏をするとき、この風呂敷の上だととても落ち着く・・^^

 

弦をひとなでした途端、雷が轟いた。いきなりのコラボだ。

雨もポツボツ降り始めた。ハープが濡れるけど、限界になるまで、二人とも大自然とのコラボに夢中になった。

 

私のちょうど目の前で、金色の稲光りが天から大地へと突き抜けた。

その途端、私の中で何かが弾けた。ハープを弾きながら、雄叫びをあげた。

 

私の横で、朝子さんもおたけびをあげながら、激しくスパイラルを描きなから踊っていた。

 

心の喜びと興奮と叫びがそのまま私の手を通って、ハープへと伝わる。

手が激しく弦の上を上下する。

 

辺りがビンテージ色みたいな琥珀色に包まれた。

低く垂れ込めた厚い雨雲の上で轟くイナズマ、天からまっすぐに降り注ぐ稲光り、体に降りつける強けどやさしい雨、全てが恵みであり、感謝に感じた。全てとのコラボだった。まるでそこは異次元の世界だった。

 

 

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写真は、演奏後の満足気な私と、雨宿りをしている私たち。

 

 

 

夕方は、一人で、レッドロッククロッシングへ行き、夕日と小川のせせらぎと一緒にコラボした。ハープの音が水のせせらぎのようになった。手が優しく弦を撫でていく。

 

心のままに奏でる自然とのセッション。最高^^

 

いつも自然からたくさんの愛をいただいています。

ありがとうございます。

 

 

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