Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

ウエサク祭 in SEDONA

今日は、ウエサク祭。
各種族のネイティブの長老、チベット密教僧がセドナに大集合した。
朝から夜まで、10時間近くにわたり平和の祈りがささげられた。

メキシコのインカの長老の歌と祈りからスタートし、
グランドキャニオンのヤバスパイ族のリーダーとメディスンウーマンによる祈りと歌とダンス。

その後、ナバホの長老によるセレモニー。
つづくは、ホピの長老の祈りの後、イーグルダンス。

メキシコのアステック族による太鼓とダンス。
この長老は63才だが、飛んだりはねたり、少年のようだった。
この太鼓が魂を揺さぶるくらい激しく、
太鼓によってこんなに癒されたのは初めてだった。

チベット密教僧が祈りの後に、インディアンフルートを吹いた。
ここで、インディアンフルートを吹く、この僧侶の心意気が気に入った。
魂の音楽は技術ではないんだと、つくづく感じた。
時々、音をはずしたりしたが、少しも気にならない。
彼の魂からの音楽は、まるで鳥や風の音のような大自然そのものだった。

イギリスからやってきた、メディスンウーマンの歌のあと、
会場のみんなが、太鼓やディジュの音にあわせ踊りまくった。

各部族の長老も楽しげに踊っている。
一番、引かれたのは、マヤンの長老のダンス。
周りの激しい踊りには、少しも影響されず、風のようにやさしく、
そして、とても幸せそうに目をつぶりながら、揺らぎのようなダンスをしていた。

私は、過去生でのマヤの記憶をかなり色濃く覚えている。
それは、決して気持ちの良いものではない。

全部のセレモニーが終わった後、思い切って、マヤンの長老に話しかけた。
いきなり、かなり長いハグをしてくれた。
二人のエネルギーが溶けるのが感じられた。
それと共に、以前から抱いていた、マヤに対しての恐れが溶けていった。
花の蜜のような感じがした。

ハグの後、長老が、「君はピンクのエンジェルだね!」と
目をくりくりさせて、微笑みながら伝えてくださった。

ハグをしているときに、ピンク色の花のイメージに包まれたから、
長老はそこらへんを感じ取ってくださったのかもしれない・・。

長い間抱いていた、マヤに対する恐れが、一瞬にして消えた。

今日は、11時間近くもビデオ撮影をしていた。
ずーと、カメラをのぞいていたのに、少しも疲れていない。

かえって、ハイになっている。

各種族の長老達、そしてアメリカ中から集まった人々、日本人は私一人。
みんなが平和を祈り、マザーアースへ感謝と祈りをささげ、一つになった。

私が撮った全ての写真には、たまゆらがたっくさん写っていた。

家に戻ったら、満月がとてもきれいだった。
写真に撮ったら、こんなに大きなたまゆらが写った。
拡大したら、虹色だ。

今日のウエサク祭は大成功だー!

今日も大感謝の日でした。
ありがとうございます。