Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

魂の友との出会い

LA住むヒーリングミュージシャンの「LASHID LANIE」が我が家にレ
コーディングに来た。
今回はリーとのスケジュールが会わず、レコーディングはできなかったが、素敵な時間を過ごすことができた。

彼が我が家を訪ねてくれて、とても嬉しい。
なぜなら、私がアメリカのヒーリングミュージシャンの中で一番か二番目に好きな人だからだ。

彼は、毎年、マウントシャスタのウエサク祭で演奏して、大喝采を浴びている。
去年、初めて彼の演奏を聴いて、私の魂は振るえて興奮したのであった。
私はこの人とお友達になりたいな。同じ魂の匂いがするな・・と思った。
でも、そのときは、何千人もの観客の絶賛を浴びている彼の姿を見て、遠い人に感じられて、声をかけられずにいた。

だが、この間のセドナでのウエサクでは彼が観客として現われたのだ。
私の心は躍った。今回は絶対にお近づきをしたい・・・と。
休憩時間のときに、彼の元に走った。
「私は去年、あなたの音楽に一目ぼれをしてしまいました・・・。」と一揆にまくし立てた。
こういうときの私は、本当に積極的だ。魂の望むままに動ける。

今日、彼はLAに戻る日だ。その前に、彼女をつれて我が家を尋ねてくれた。
ラシードと彼女のリンカ、リーと私の4人はとても魂が近い存在であることに気が付いた。話が尽きず、気が付いたら夜中の12時近くなっていた。
彼らは、これからLAまで、帰るのだ。

まだ、話したりない私達だか、この続きは次回ということで、お開きにした。
アメリカ人はリーだけで、ラシードはアフリカ人、リンカはチェコスロバキア人、私は日本人。

リー以外はみんな第二ヶ国語で会話をしていた。
とてもグローバルな団欒だった。

一年前に描いた光景が実現した夜だった。

ん~。幸せ・・。

ありがとうございます。