Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

ツアー

今日は、日本からいらしたミキさんを案内した。

待ち合わせのホテルへ行く前に、まだ会ったことのない、ミキさんにフォーカスしてみた。彼女はどうやら、水と関係している気がする。
ホテルまでの道のり、いろいろと水辺のポイントを頭の中に浮かべてみた。

ホテルに付いたら、ロビーの前に、イルカが立っていた・・。
・・というか、それは、イルカのエネルギーそのものの、ミキさんだった。

ハハーン☆ まず、今日一番に行くところが決まった。
いつも私は、この直感だけで、ツアーをしている。
だから、人によって、案内するところがまるで異なる。

念のため、ミキさんに聞いてみた。
水って好き?

「えー!何で分かるのですかぁ・・、私はうお座で、水に触れているのが大すきなのですよー。」との答え。

オッシャー!!

さっそく、妖精の森の中にある、水が湧き出ているところへと案内した。

湧き水を手ですくって、飲んだ。とてもやわらかくて甘い。
そばに咲いているクレソンをつまんで食べた。
「売っているのよりも味が濃い!苦みばしっていておいし~い!」と
ミキさんの声。長旅の疲れが、いっぺんに飛んでいったようだった。

二人で、小川のせせらぎを聞きながら、目をつぶり瞑想をした。
瞑想の後、目を開けたら、全てのものがさらに美しく光って見える。

清らかな湧き水の流れが、体の中の汚れもきれいに洗い流してくれたようだ。
ありがたや、ありがたや。

ふたりで、木々や、空や、光や、赤い岩を指さし、「すっごーいきれい!
何もかもピカピカしてる!」と笑いあった。

その後、ネイティブアメリカンが生まれ変わりの儀式をしてきたといわれる、聖なる場所で、瞑想をしたり、仏陀の大きな大仏があるチベット密教のSTUPAへ行った。大きな大仏の手に自分の手を重ねたら、とっても大きな愛に包まれた感じがした。二人して涙した。
夕日の頃は、レッドロッククロッシングで、きらきらと夕日が反射している水の流れをみながら、赤い岩に座り、足を水に浸した。勢いの良い、川の流れが足に気持ちよい。

今日は、女性のエネルギーの癒しの場所ばかり訪れた。

夕暮れ、ミキさんをホテルに送り届けた。
ミキさんも私もすっかり癒され、その感じは小川のせせらぎのようだった。

今日も素敵な人に出会い、素敵なところへ訪れることができたことに感謝です。

ありがとうございます。