Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

スイス国連本部とセレン研究所

今、ジュネープ空港で、搭乗待ちの中これを書いている。これから、イギリスのグラストンベリーへ向かう。

ここジュネープでも、毎日がとても濃い日々だった。
ゆったりできる時間がとれず、なかなかプログをUPすることができなかった。


チューリッヒでは、おとぎ話に出てくるようなかわいい家が建ち並ぶ中で、アルプスの少女ハイジ気分で過ごしていた。話される言葉は、ドイツ語だった。

チューリッヒからジュネープまで、車で移動した。ニコレッタが送ってくれた。
スイスの東の端から西の端までまっすぐに横断すること4時間。
その間、少しづつ景色が移り変わる。
緑の山々に囲まれた世界から、開拓された平地が広がる世界になり、空の色の青さもじょじょに白味がさしてくる。

ジュネープ空港近くは、コスモポリタン。
道がわからず人に訪ねたら、いきなりフランス語がかえってきた。
そこから車で数十分走ると、フランスである。
道行く人々もとてもファッショナブル。洗練されている。


ジュネープでは、国連で働いるSさんのお宅にステイさせていただいた。
とても楽しい数日間の合同生活だった。

おもいっきりスピリチュアルな世界で働いている和美さんと私と、世界の平和のために3次元できっちりとお役目を果たされている国際公務員のSさんとの会話は、まるで漫才のようにおかしかった。まったく違う世界に住む私たちだけれど、ハートから醸し出す空気とバイブレーションは似ている気がした。

住んでいる国も環境も仕事も違う私たちは、表面に見えるものから、さらに奥深く入って関わり、私たちなりの調和の世界をつくった。

世界が調和に導かれていくときって、こういう感じで始まっていくのかなって思った。



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ジュネープに到着した翌日、国連へ出かけた。
国際会議が行われる会議室をいくつか見学した。
ここで、いろいろと国際的なものが決まったりするのかーって感慨深く思った。



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会議室の椅子に座ったら、いきなり眠くなった。
空気がおもーーい!!
頭の上に思い雲が張り巡らされた感じ。

頭上の雲の隙間が広がり、ここに座る人々の脳みその隅々100パーセントにわたって、 キラキラの光が降りそそがり広がっていくのをイメージした。

そして、ここで、大切な決断をされる方々が、ハートから正直に、ポジティブに行動してくださっているのをイメージした。



国連の中を見終わった時、すっごくお腹がすいていた。
ちょうどお昼過ぎだった。
受け付けで、カフェとかありますか?と聞いたら、外部の人は、決まったところ以外には入れないとのことで、国連の隣にあるかなり豪華な建物のフランス料理屋さんに入った。

前菜1品、メイン、デザート、コーヒーで、60フランくらい。
私としては、かなり豪華なランチ。でも、きっと、ここのレストランには、国連関係の人もいっぱいくるのだろうなと思った。
だから、腰を据えてゆっくりと食事をして、ここのエナジーとしっかりとつながりたかった。

ここのエナジーの食事をいただいて、そして、トイレも使用する。
私流のエナジー循環(笑)


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おいしお料理だった。 特にデザートのケーキが食べ放題で、どれも超おいしかった。こんなにおいしいデザートは、日本のおしゃれなところで食べる以外はめったに食べられない。ほっぺた、おちたーー!!



翌日は、CERN(セルン)研究所を訪れた。
路面電車でセルンに向かうとき、ちょうどセルンの方角に大きな虹が現れた。


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スイスとフランス領土に渡ってつくられた、とても大きな「欧州原子核研究所」。世界の科学者があつまって人間の域を超えたすごいことをしてる。


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光の速度で飛ぶアトム(原子)とアトムを衝突させて、そこからできた素粒子を研究している。半年前の12月。セルン研究時が「神の素粒子」というヒッグス粒子を新発見して世界をにぎわした。


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アトムが通る地下は、全長27キロメートルの大きなトンネルになっていて、山手線みたいにループになっている。常に放出され続けるアトムが、右まわりに、左回りにビュンビュンまわっている。


そして、右まわりと左まわりのアトムが衝突するところで、爆発がおこる。
そのアトムが通る円周上や中にいると、何とも言えない感じが全身を覆う。ゾクゾク・そわそわ、ピリピリ。

足もとの下で地下鉄が通っている感じとはまったく違う。

肌に感じるパルスが違う。 空気が異次元。ぴーんと張りつめたような空気感は、セドナの聖地に似たような感じにも受けられる。でもそれがよけいに怖かった。

その怖さを見てみたら、それは、人間が決して踏み入れては行けない神の世界に、入り込み、神と同じようなクリエーションをしてしまっていることを見てしまったような怖さだった。

とりあえず、お祈りの前に身体に何かをいれたかった。
グラウンディングが必要だった。時計を見たら午後2時だった。

セレン研究所のとなりのカフェで、アボガドとエビのサラダとパンとコーヒーを食べた。おいしかった。


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ランチ後、セルンに戻り、ある場所で祈りに入っていった。
ちょうど和美さんが祈られているとき、尾が長い鳥が右からと左から現れ歩み寄ったが、あともう少しというところで、2羽とも違う方向を向いた。

そしてその数分後、赤ちゃんをつれたおじいさんが現れ、赤ちゃんをその場所でハイハイをさせていた。

とてもシンボリックだった。

その直後和美さんの祈りが終わった。


つづく・・。