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Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナのこと、ネイティブアメリカンのこと、旅のこと、日々の気づきのことなどを綴っています。

宇宙の神秘と共に、浄化と再生のプロセス

未分類
明日の日食を迎えるにあたって,2週間前の月食から始まった私の中での浄化と気づきのプロセスが一段落しようとしている。

は〜!
これは,かなり濃い体験でした〜。


月食のとき、私は,庭にあるメディスンホイールで祈りを捧げていた。

月が完全に皆既月食となったとき,ミステリアスな赤い色に染まった。


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その途端に心がワサワサと落ち着かなくなり、マインドも忙しく動き出した。
集中してその場にいることができなくなった。

一度、気分を変えようと,部屋に戻りひとつ用事をすませることにした。
その時、ひょっとしたことから,ガラスで指を深く切ってしまった。


本当にあり得ないシチュエーションだった。
一瞬のことで自分でもなんだかわからなかった。

肉が指から垂れ下がっている。
思考が停止してしまった。

歯でそれをちぎって、メディスンホイールの真ん中にそれを捧げる気になってしまっていた。
幸い、なかなか食いちぎれず、そのうちに,自分がしていることに気付いてびっくした。


何だったのだろう・・スピリットは私の血と肉を要求していたのか?
私は,月食が始まってから、地球のこと,人類のことを真剣に祈っていた。

とにかく、今は,頭でいろいろと理由をつけるよりも,冷静に祈りに集中するようにした。

ポトポトと指から血がしたたり落ちる・・。
まるで,大地への捧げもののようだ。

儀式の途中だったので,応急処置は,自分の唾液とキッチンペーパーで押さえるのみ。
血管を切ってしまったので,すぐにペーパーは血まみれになる。

ブッラッドムーンと呼ばれる月食にふさわしい,血の儀式となってしまった。


血が少し止まって来たので,上を見上げたら、 ちょうど,太陽が再び月を照らし始めている時だった。


月食2.jpg


月と血の関係・・あるんだなって思った。


メディスンホイールの真ん中で,血に染まったキッチンペーパーに火をつけた。
煙によって,私の血が天に向ってゆらゆらと登っていった。


そのとき,新しく再生するために,2週間に渡る浄化のプロセスに入っていくというメッセージを受け取った。

これは,私だけのことではなく,地球と多くの人へのメッセージだと受け取った。


月食3.jpg




翌日,スウェットロッジに入った。
浄化と再生のネイティブアメリカンの儀式だ。

儀式が終わったとたん,私は激しい頭痛と、吐き気と下痢に襲われた。
涙も出てくる。
とにかく、体中からいろんなものが出て行った。

苦しかった。フラフラになった。
今まで,数えきれないくらいスウェットロッジをしてきたが,こんなのは始めてだった。

指の出血も続いていた。
でも,幸い,止血できるすばらしいテープを友人からいただくことができたので,スウェットロッジに入ることができた。


その翌週,惑星が正方形に位置する、カーディナル・グランドクロスになるあたりは,元気になったり,頭痛がひどかったり、全身倦怠感になったりと,かなり忙しかった。

この期間、私は,自分なりにできるデトックスを続けて、とにかくやり過ごすことに意識を向けていた。



そして、昨日、天から真っ白い大粒の雹が降ってきたとき,浄化の仕上げが来たと感じた。そのあと、カセドラルロックへとハイキングに出かけた。


全身,とても寒気がしていて,おっくうでしかたがない。
でも,いざ動いてみたら,以前よりも軽く動かせることに気がついた。



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カセドラルロックの頂上に向う途中,厚い雲の隙間から太陽がのぞき始めた。


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そして,頂上に着く頃には,青空が広がっていた。何もかも、ピカピカに光っていた。



頂上での瞑想中、上空から白い光と共に、今までに経験したことがないエナジーが降り注いで来た。

四方八方に真空管があって,その中に,無秩序に吸い込まれていくような,そして,宇宙に放りだされるような感じがした。


私は,私の中に宿された光を,隣町にある,聖なる山サンフランシスコピークスに繋げる必要性を感じた。



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そして,今日,私は,友人と一緒にサンフランシスコ・ピークスがあるフラッグスタッフという町に行って来た。


昨夜から頭痛と下痢がつづいていて,全身倦怠だったが,行かなくてはならない・・という気持ちの方が大きかった。

私は,必要な場所には,ちゃんと導かれて行くと信じている。

体調の悪さは,アロマのエッセンスを使ってやり過ごしながら,ショッピングをしたり,おいしいカフェでランチを食べたりして,祝福のような時間を過ごしていた。


一通り、ワクワクと楽しんだ後,そろそろ帰ろうかなと思ったとき、バージン・マリア教会に行く必要性を感じた。



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歴史的建造物で,ピンク色をした女性的な建物だ。
ここは通常,クローズされていて,ミサの時と結婚式の時だけオープンされている。


今日も閉まっているのだろうな・・と思いながら、念のため、思い木の扉を自分の方に向ってひいてみたら,スーと開いた。


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中では,クラッシック音楽のコンサートの真っ最中だった。


一番後ろのベンチに静かに座り,目を閉じて、その音楽に聴き入った。
目の前に,田舎道が続く。両脇は緑の草で覆われている。右は崖で,その下には海が広がっている。青空と青い海。

蛇口をひねったかのように,目から止めどなく涙があふれる。
その場所は,私が昔訪れたギリシャのサントリーニ島のようにも感じる。

身体が螺旋に動き出す。それに身を任せる・・。

次の曲が始まった。
先ほどの曲よりもテンポがよく,活気に満ちている。

第一チャクラから,エナジーが上がってくる。
ひとつひとつの細胞が活性化していくのがわかる。

頭痛がすっかり消えた。
身体の不調が完璧になくなっている。

その曲が終わる前に,私は,この教会から出る必要性を感じた。

出ようとしたとき,お父さんと息子の親子が扉からちょうど入って来た。
入れ違いに,私と友人はそっとそ出ようとした。


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そのとき,出口のところに.マリア様と赤ちゃんのキリストの像があった。



そして・・大切なことに気がついた・・。


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この私の浄化のプロセスは,月食の日,満月が,セドナのホーリークロス教会のマドンナロック(マリア様が赤ちゃんのキリストを抱く岩)の横から出て来くるのを一人で見ていたところから始まっていたのだ。


そして,マリアさまとキリストが見守る出口のところで,浄化の仕上げを迎えた。


神様のお計らい・・,本当におもしろい。

今は,生まれ変わったかのように,身体がすっきりとしている。


明日は日食。


ワクワクとお任せして行きます。

こうして,大きな宇宙の一部であるということを,実感させていただけることに感謝です。



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