2017年9月23日の秋分の日は、新しい世が開ける元年となる日です。
「as above so below」
上で起きていることは、下でも同じように起きている。
神の世界で起きていることは、人間の世界でも同じように起きている。
今、高次元の世界では、地球の波動を上げて、光のバランスを整える光のグリットを地球の周りに作っています。
そして、地球では、龍が大地にグリッド(地脈)を作っています。
ですが、今、人間の負の感情をたくさん吸い込んでしまった龍たちは、本来の働きと色を失い、負のエナジーを解放するために、地震や噴火、竜巻といった形でそれらを行なっています。
壱岐の島で行う、9月23日のセレモニーは、この龍たちに本来の色と働きに戻っていただくことと、地球をアセンションへと導く、日本列島の浄化と調整と、次元上昇を意図しています。
日本列島(龍)の尾てい骨にあたる壱岐の島から、頭頂にあたる稚内に向けて、白い龍(浄化)とレインボー(鳳凰)の龍を順番に放っていきます。
頭頂(クラウンチャクラ)から出たレインボーの龍は、日本の大地を守っている龍たちの本来の姿と働きへと導いていきます。
「世界平和は日本から始まります。」
ぜひ、9月23日、15時に、日本列島の南(壱岐の島)から北(稚内)に向けて、白い龍と、レインボーの龍が通り抜けていくのをイメージしながら、世界平和を祈っていただけら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
いつも素敵な温かいお心とお祈りをありがとうございます。
アイルグラハム