Iru Grahamのブログ

アリゾナ州セドナから、アセンションについて、魂の成長を助けるセント・ジャーメインからのメッセージについてなどを綴っています。

2005-01-01から1年間の記事一覧

明日からメキシコ

明日からメキシコへ行ってきまーす。の~んびりとアボガトディップとコロナビール三昧をしてきま~す。では、またね~☆ ☆是非、ここをクリックしてくださいね。ご協力をありがとうございます☆ ランキング

川にジャボ~ン

Jさんご夫婦の一日ツアーをした。午前中は、セドナのスフィンクスが見えるセレモニー場所へとご案内した。以前、ここには石で大きな迷路が作られていたが、めちゃめちゃに壊されていた。地元のニューエージの人たちが、こういった迷路やメディスンホイール…

コートハウス・ハイキング

夕方、コートハウスロックの周りを散歩した。 歩き始めた瞬間、ゴロゴロと空がなった。 見上げたら、少し離れた空が薄暗くなっていて厚い入道雲がモクモクしている。でも、私の上空はまだ青空。 ハイキングOKと判断してさらに歩みを進めた。 こんな感じで…

Kさんと、セドナとホピ

日本からいらしたKさんのセドナお盆ツアーが終了した。今回は、Kさんの一人旅のツアーだった。ホピの過去生を何度か持っているKさんにとっては、この旅は、とても重要で意味があるものだった。一対一の中身の濃い日を過ごした。毎日が、二人にとって気付…

心の旅・恐れ怒り編

ここのところ、ずーと、心の旅をしていた。心の旅が始まったのは、私のクローゼットのポールが壁ごとベリべりと崩れたことがきっかけ。たくさんの洋服を掛けすぎたのと、その上の棚にたくさん重いものを乗せていたのとで、クローゼットがみごとに崩れた。部…

バンジョービルでリフレッシュ

ここ数日、リーも私も家の中にこもって、ず~と仕事をしていた。二人とも体の中がネチネチ粘ってきていて、ストレス気味。発酵しそう・・。かなり新鮮な空気を必要としていた。ん~!限界だぁ~~!!突然、森の中に行きたくなった。二人で、オーククリーク…

ミツコ CANNONによる「セドナツアー」

LA在住のヒーラー、ミツコキャノンがリードする「セドナツアー」期間 11月6日~10日費用 1900ドル~2100ドル(飛行機代別) 部屋により値段がことなります。ツアーの最後の日は、参加者のそのときのエネルギーをそのまま即興演奏(ラブマント…

シャーマンと行く「コスタリカツアー」のお知らせ

セドナ在住のネイティブシャーマンとドルフィンシャーマンによる「コスタリカツアー 」昼間は野生のドルフィンと泳ぎ、夜はネイティブアメリカンのシャーマニックセレモニーに参加する、究極の癒しの一週間。 期間 9月15日~22日 費用 1444ドル(飛…

キャニオンめぐりの旅

アリゾナ州とユタ州のキャニオンめぐりの旅から戻った。まずは、グランドキャニオンのノースリムからスタートした。ノースリムはサウスリムよりも1000フィート高いので、生えている植物がまったく異なる。キャニオンの淵まで、白樺に似た木と松の木と草…

明日からユタ州へ

明日から、4泊5日の旅に出かける。今の私は、変化期に来ている。内面がかなり動いている。そういう時は、体を休めるためにも、そして、できるだけ、現実的なこと、日常生活から離れるためにも、自分の魂の声がよく聞こえるような環境をつくるようにしてい…

一年で一番暑い日のツアー

7月14日、日本から若いAさんご夫妻がセドナにいらした。お二人とも、初めて会ったのに、とても懐かしい感じがした。この日は、スコールが来る前の暑さがピークの日だった。日射病、熱射病にならないように、涼しいところ、涼しいところを目指して移動し…

スコール

やっと、待望のスコールが来た。今週の暑さはもう異常だった。日中は40度くらい。夜は、通常、涼しくなるのだが、これまた、一向に気温が下がらなかった。こんなことは、観測史上初めてのことらしい・・。おそらくセドナ市民と観光客全員が思っただろう。…

いのちの饗宴 in LA

ロサンジェルスで、いのちの饗宴が催された。60年前、アメリカと日本は戦いの中にあった。干支は60年で一周する。今、60年目の節目に、アメリカに住む日本人の私たちと日本に住む仲間が、平和を発信しようとひとつになった。きっかけは、LAに住むみ…

遺跡とホワイトバッファロー

日本からいらした和さんとフジコちゃんと一緒にウォールナッツキャニオンへ行った。ここは、シナグワ族(スペイン語で水がないという意味)が800年以上前に住んでいたところ。キャニオンに沿って、たくさんの住居が今でいうマンションのように並んでいる…

スウットロッジ

6月22日、夏至の翌日で満月というとてもパワフルな日に、日本からいらした穴口恵子ちゃんのツアーの人たちとスウットロッジに入った。ラコタ族の養子になった、アダムス・イエロー・バードがスウェットロッジを執り行った。彼は、今年のセドナのウエサク…

ピエロと舞台に立った日

6月14日から一週間、コロラドのテルユーライドで催されたブルーグラスフェスティバルで、ピエロの体験をしてきました。ずーと連日、子供たち向けのサイドステージで、天使の姿をして、ドルフィンエンジェルと言う名前で、飛び回ってました。 一回だけ、1…

明日からコロラド

明日から6日間、コロラドのブルーグラスフェスティバルへ出かけてくる。コロラドの山を背景にして、野外舞台がセットされる。スタッフも、出演者も、観客も山の中にテントを張って、数日間を大自然と共に、素敵な催しに参加するイベント。このイベントに友…

ホピ・カチーナ祭り

先ほど、ホピの村から戻った。今日は、ホピの第二メサでカチーナダンスのお祭りが催されていた。昨夜は8時ごろ、ホピのお友達のお家にお伺いした。ちょうど皆さんは、お食事の時間だった。彼等の食事は、親戚一同が集まる大人数の食事。横に長い大きなテー…

チャネリングセッション

日本からいらしたSさんが、LEEのチャネリングを受けた。彼女は、サンフランシスコのシャスタ山を尋ねたあと、直接セドナにいらした。まぁー、なんて、すごい!と思わず言ったら、なんと、その前は、日本で、高千穂、鞍馬、白神山地をまわっていたとのこ…

緇?柑

先週、ベルロックに登ったときに、足をくじいたのがきっかけとなり、自分の波動が乱れているのに気が付いた。その原因の主になったのは、インターネット。インターネットを通して、いろんなエネルギーがやってくる。自分の周りのフィールドをちゃんと整えて…

ネイティブとジュエリー

3ヶ月間セドナにホームステイをしていた、ゆりちゃんが来週の7日に日本へ帰る。寂しいなあ・・・。 ゆりちゃんが日本へ帰る前に、ゆりちゃんとリーと3人でセドナから車で40分のところにある、ジュエリーの卸屋さんに出かけた。 ゆりちゃんはセドナ滞在…

ベルロックで・・・

夕方4時半頃、急にベルロックから呼ばれている気がした。体と顔にたっぷりの日焼け止めを塗って、すぐにベルロックに向かった。バナナヤッカの真っ白な花がオレンジ色の岩を背にして、清楚に咲いていた。昔、ネイティブアメリカンは、このバナナヤッカの葉…

蛇とメキシコ料理と週刊誌

午後、涼しくなってから友人とその親戚(日本からいらしている)とハイキングに出かけた。ハイキング道に赤と黒の点々模様の蛇が舌をペロペロ出して、私たちの様子を伺っていた。この蛇は細くて短いのだが、毒がありジャンプもする。近寄らないのが、身のた…

ネイティブと巡礼の旅

ネイティブカナディアン、Cree族のEagle Childと聖地を訪れた。昨日、彼とそこへ行っているピジョンが度々浮かんでくるので、昨夜電話をして、今日の約束をした。聖地までの道を歩き始めた時、彼の足取りがかなり遅いにの気が付いた。聞いてみ…

のんびりと過ごした日

今日は久々に家でのんびりと過ごした。外に出たのは、リーと空き缶・空き瓶をリサイクルのところへ持っていったのと、シャンプーを買いにTownへ出かけた時だけ。夕日の頃を見計らって、買い物に出た。その時間のセドナは一段と美しくなる。赤い岩が夕日…

言葉の音

知り合いが、セドナの真ん中を流れているオーククリーク(川)沿いに8エーカーの土地を買った。ざっと計算して、約9,811坪。お金がある人には、あるのだなぁ・・。はぁー!来週から工事が始まる。その前に、その土地を清めて、祝福をするセレモニーを…

秋山峰男さんと再会

先日、一日ツアーをしたミキさんから朝電話が入った。今、セドナで何をしているの?と聞いたら、スピリチュアルアーティストの秋山峰男さんと一緒に行動しているとの返事。えーー!!秋山さんがセドナに来ているのー?秋山さんと私は、5年以上も前からの知…

ドルフィンスイム&シャーマニックセレモニーツアー決定!

今日は、一日中仕事の打ち合わせをしていた。午前中は、生粋のネイティブアメリカンのフルート奏者と6月のツアーのことで打ち合わせをした。午後は、シャーマンのJADEと9月に主催する、コスタリカツアーの打ち合わせ。これは、9/15から9/22の…

ツアー

今日は、日本からいらしたミキさんを案内した。待ち合わせのホテルへ行く前に、まだ会ったことのない、ミキさんにフォーカスしてみた。彼女はどうやら、水と関係している気がする。ホテルまでの道のり、いろいろと水辺のポイントを頭の中に浮かべてみた。ホ…

青い鳥

今朝、青い鳥がリビングに舞いこんできた。先日は部屋の中に子ウサギが入り込み、3日間部屋の中を探して、ようやく捕まえて、何とか草むらに放したところ。メキシコの旅の前だったので、誰もいない家にそのまま残していくことはできず必死で探した。今度は…