これは、2/15のバースデーパーティーの写真です。
私もリーも2月生まれなので、この際、2月生まれの人をみんなまとめて、我が家でお誕生日パーティーをしようということになりました。
左でかなり気持ちよい世界に入って演奏しているのは、最近日本で人気が出てきているジョン・デュマス。
太鼓をたたいているのが、ステンドグラスアーティストのゼノン。
後ろでディジュを吹いているのが、サウンドヒーリングもするジョエル。
この写真には写っていないけれど、その横で、リーがキーボードを弾き、ジーンがギターを弾き、アジーズがシタールを弾き、それぞれ一流のミュージシャンたちが演奏するかなり豪華な宴となりました。
50人近い人が集まり、狭い隙間をみつけては、みんな酔狂に踊りまくってました。
私は、実は、騒音でパトカーが来ないかと、少しひやひやしながらこのパーティーを楽しんでました。このひやひや間は、日本人ならではの常識の中にどっぷりと浸っていたのかも・・。
実際、外に出てチェックしてみたら、案外、聞こえないものでした。
このケーキは、彼女のお手製。ケーキの上には、このパーティーに参加した2月生まれの人の名前が全員書かれています。
彼女は、セドナのマガジンで活躍している写真家キャサリーン。
写真の腕前もさることならば、ケーキのアジもあっぱれでした。
すごいなぁ・・アーティストだなぁ・・としみじみ感じました。
日本からいらした、のりこさんと智華さんも、初のアメリカのホームパーティを楽しんでいたようでした。
みんなが楽しんで、盛り上がり波動があがってくると、この光が現れる。
今宵も精霊たちは一緒にこのお祭りごとを楽しんでいたようだ。
よかった、よかった。
夜がふけるとともに、少しずつ皆さんは、帰路についていったが、
最終組みは、深夜2時ごろまで残っていた。
よく朝、楽しい余韻を体に残したまま、そして、少し睡眠不足な感じでリビングに行き、パーティーの後の片付けを始めた。
この狭い、リビングによくあれだけの人が入り、ミュージシャンが演奏して、踊る人は踊っていたなぁ・・とあらためて驚いた。
アメリカ人は、自分の心地よいスペースを見つけるのがどうやらうまいようだ。見つけたスペースでいかに居心地よく過ごすかを知っているみたい。
私は、人の家に行くと、借りてきた何とかやらみたいに、自分の居場所がみつからずに、ナーバスになることが多い。
この太っ腹な感覚を私もまねしてみよっと!
何事もものまねから・・だよねー。
今日は、バースデーナイトのシェアをしてみました。
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