この数日間は、日本からいらした「てんつくマン」ご一行様と楽しい日々を過ごしていた。
毎日がすごい濃い・・朝から夜中(ほとんど毎日12時過ぎ)まで、楽しいことしっぱなしなので、朝の出来事が、数日前のことのように思えた。
昨日は、夜中の1時過ぎまで、スウェットロッジのセレモニーとそしてインタビューをしていた。
ラコタ族のアダムとホピのルーベン、そしてペルーのインカの長老と一緒にスウェットロッジに入った。
来月の春分の日のペルーでの祈りのイベントにむけての一ヶ月前の準備セレモニーだった。
それぞれの部族の言葉で祈り、歌をささげる。
私たちは、般若心経を唱えささげた。
スウェットロッジの前に、ホピ族のイーグルダンサーが私たちに、ダンスを通してメッセージを届けてくれた。
イーグルは、メッセンジャーという意味。
イーグルが舞うと、おのずと自分に対する答え、メッセージがもたらされるという。
「すべての答えは、自分の中にある」ということに気づかされる。
ある晩、夫のリー手作りのサーモンディナーをみんなで食べているとき、我家の壁に掛かっていた五日市 剛さんの「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」がてんつくマンの目にとまり、てんつくマンはそれを手にとり、ひとつひとつ丁寧に声にだして読んでいった。
その言葉は、やさしく身体に染み込み、おいしい、デザートとなった。おいしかった・・・(笑)
ありがとうございます。
五日市さんとてんつくマンは、セドナにくる数日前に出会っている。
そのカレンダーの中にあるメッセージのひとつは、セドナの秋草ナナちゃんの言葉だ。
光のお仕事人たちが、どんどんひとつの大きな輪となっていく。そして、世界中にその輪が広がり、太い光のグリツドとなっていくのを実感させられる。
ありがたいことです。
ありがとうございます。
ラコタ族のアダムとホピ族のルーベンは、てんつくマンとほとんど同年代。
部族、人種の違いを超えて、熱いハートを持った似たもの青年たち。
みごとに素敵なトリオができあがった。バチバチバチ!
これからのこのトリオの活躍が楽しみです。
ほんとに!ほんとにっ!本当に!
素敵な出会いの場にいれたことに感謝です。
ありがとうございます☆